九州歴史科学研究会HP

九州歴史科学研究会は、現代社会の諸問題に目を向けつつ歴史学の科学的発展に寄与することを目的として1971年7月に創立された学術団体です。年に5・6回程度の例会(研究報告、シンポジウム、書評会など)を開催するとともに、雑誌『九州歴史科学』を年一回発行しています。 歴史研究者のみならず、周辺諸学の研究者や教員・学生・市民を交参加者それぞれの視点から専門を超えた学際的議論が交わされる点が特徴です。 皆様のご参加をお待ちしております。連絡先:kyurekiken☆gmail.com(☆を@に変更)

2013年度の例会

2014年3月例会

◇日時:2014年3月22日(土)14:00~17:30頃

◇会場:西南学院大学学術研究所大会議室

◇テーマ :「東洋史特集」

①山根直生(福岡大学
「選択可能性から見る「唐宋変革」期」

岡本隆司京都府立大学)
「モンゴル独立と中国の「宗主権」――キャフタ協定にいたる交渉を中心に」

 

2013年12月例会

◇2013年12月15日(日)13:00~17:30頃

◇会場:福岡大学中央図書館1階多目的ホール

シンポジウム「新しい歴史教育の挑戦」

Ⅰ.基調講演

  桃木至朗大阪大学大学院教授)
 「大学の専門教育・教員養成教育の刷新
 -歴史教育における高大連携の新しいかたち-」

Ⅱ.「地域から考える世界史プロジェクト」とは何か?

 報告Ⅰ 中高生の歴史研究活動と歴史教育
  藤村泰夫(山口県宇部西高校教諭)

 報告Ⅱ 文化財の継承と歴史教育
  羽田野達郎(元大分市教育委員会

Ⅲ.パネルディスカッション

 

2013年10月例会

◇2013年10月12日(土)14時~17時30分ごろ

◇会場:西南学院大学学術研究所第3会議室

◇テーマ :若手研究者問題を考える

Ⅰ.報告
 藤田祐(釧路公立大学経済学部)
  「西洋史若手研究者問題をめぐる論点??ワーキンググループの活動から」

 崎山直樹(千葉大学普遍教育センター)
  「西洋史は衰退するのか? ―アンケート調査と2013年度科研費実績を中心に―」

Ⅱ.討論テーブル
 古城真由美(福岡大学・非)…九州の西洋史・女性研究者の立場から
 戸川貴行(日本学術振興会特別研究員)…東洋史の立場から
 石畑匡基(九州大学・院)…日本史の立場から

Ⅲ.全体討論

 

2013年6月例会

◇2013年6月29日(土)14時~17時30分ごろ

◇会場:西南学院大学学術研究所第1会議室

◇テーマ 「干拓」からみる九州の地域社会

内山幹生(熊本大学
 「熊本領における南北海辺開発の特質~有明海八代海干拓の諸相~」

鬼嶋淳(佐賀大学)・藤永豪(佐賀大学
 「国営有明干拓地の形成―入植者のライフヒストリーに注目して―」

 

2013年4月例会

◇2013年4月27日(土)14時~17時30分ごろ

◇会場:西南学院大学学術研究所第三会議室

◇テーマ 若手報告会

仲村 慎太郎(福岡大学・院)
 「福岡藩における徒罪について」

後藤 啓倫(九州大学
 「戦間期日本陸軍の対満洲政策」

 

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