九州歴史科学研究会HP

九州歴史科学研究会は、現代社会の諸問題に目を向けつつ歴史学の科学的発展に寄与することを目的として1971年7月に創立された学術団体です。年に5・6回程度の例会(研究報告、シンポジウム、書評会など)を開催するとともに、雑誌『九州歴史科学』を年一回発行しています。 歴史研究者のみならず、周辺諸学の研究者や教員・学生・市民を交参加者それぞれの視点から専門を超えた学際的議論が交わされる点が特徴です。 皆様のご参加をお待ちしております。連絡先:kyurekiken☆gmail.com(☆を@に変更)

『会報』創刊号~第14号

創刊号 (1979/3/5)

 ベトナムカンボジア問題について (西嶋有厚) 
 佐賀地域近代史研究の課題 (長野暹) 
 九歴科研八年の歩み (九歴研事務局)

第2号 (1979/4/25)

 元号法制化問題の本質とその背景 (猪飼隆明) 
 社会主義と民主主義 (西嶋有厚) 
 <例会報告> 亀井明徳氏「福岡県の埋蔵文化遺産保全問題」 (岡藤良敬)

第3号 (1979/8/10)

 九州地方の近代史研究について (堤啓次郎) 
 <六月(第十五回)研究例会報告>
 座間紘一「中国社会主義建設の諸問題 -農業政策を中心に-」 (文責 事務局 平野正) 
 一九七九年度九州歴史科学研究会総会報告

第4号 (1979/11/20)

 戦前における階級闘争史研究の方法論 (犬丸義一) 
 戦国大名龍造寺氏研究の課題 -中世から近世への移行をめぐって- (太田順三)

第5号 (1980/4/21)

 享保飢饉と飢人地蔵(飢人墓) (藤野達善) 
 九州歴史科学研究会研究会報告 (文責 平野正)

第6号 (1980/7/21)

 「士族民権」と民会活動 (堤啓次郎) 
 正倉院文書の世界 (岡藤良敬) 
 九州歴史科学研究会学生サマーセミナーの報告 (事務局 星乃治彦) 
 九歴研一九八〇年度総会報告 (事務局)

第7号 (1981/2/25)

 ファシズムをめぐる諸問題 -九歴研第二回シンポジウムの報告」 
 <海外通信> 南北戦争原因論 (福本保信)

第8号 (1981/10/25)

 民享王義と国家 (西嶋有厚) 
 会務報告

第9号 (1983/3/20)

 正倉院文書の「整理」と復原研究の課題 (岡藤良敬) 
 日本史学協会への加入を呼びかける 
 日本史学協会へ入会の手引き

第10号 (1982/10/10)

 教科書検定の歴史的推移とその実態 (滝井正・鈴木裕和) 
 教科書・聖戦碑文問題シンポジウムの報告 (文責 事務局) 
 会務報告 
 九歴研 一九八一年度会計報告

第11号 (1983/6/30)

 八三年福岡県知事選挙と政治変動 (石川捷治) 
 会務報告 (事務局)

第12号 (1984/11/20)

 ドイツ民主共和国における最近の研究動向スケッチ (星乃治彦) 
 九州歴史科学研究会第五回シンポジューム「文明のクロスロード・九州」を聴いて (西嶋有厚) 
 九歴研 一九八三年度会務報告

第13号 (1985/5/20)

 中国の大国主義についての覚え書 -「琉球」の帰属をめぐって- (平野 正) 
 会務報告 (事務局)

第14号 (1986/6/10)

 中国は天皇天皇制をどう見ていたか (平野 正) 
 国家機密法に反対する声明 (九州歴史科学研究会) 
 広島の「平和の鐘」 (長洋一) 
 会の動き

広告を非表示にする