九州歴史科学研究会HP

九州歴史科学研究会は、現代社会の諸問題に目を向けつつ歴史学の科学的発展に寄与することを目的として1971年7月に創立された学術団体です。年に5・6回程度の例会(研究報告、シンポジウム、書評会など)を開催するとともに、雑誌『九州歴史科学』を年一回発行しています。 歴史研究者のみならず、周辺諸学の研究者や教員・学生・市民を交参加者それぞれの視点から専門を超えた学際的議論が交わされる点が特徴です。 皆様のご参加をお待ちしております。連絡先:kyurekiken☆gmail.com(☆を@に変更)

九州歴史科学研究会6月例会のお知らせ

 

2021年6月5日(土)14時00分〜17時30分ごろ
報告1: 岡本 託(佐賀大学)「近代フランス外交官制度における幕末期日本
                                           ―幕末期の日本に赴任したフランス人外交官の背景
                                           をめぐって―」
 

報告2: 福元健之(福岡大学)「ポーランド知識人・専門職・「地方」」
 
*参加希望者は、以下のリンクから、前日6月4日12時までに参加登録をお願い申し上げます。
 
当日は13時~運営委員会が開かれます。後日、担当より運営委員宛に連絡が来る予定です。

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雑誌『九州歴史科学』第48号(2020.12)

            論文

植民地期朝鮮における崔南善の単行本出版とその編集方針

                       田中 美佳(1)

            書評

井本三夫著

 『米騒動という大正デモクラシーの市民戦線』 井竿 富雄(38)

板橋拓巳/妹尾哲志 編著

 『歴史のなかのドイツ外交』         星乃 治彦(46)

菅豊/北條勝貴 編著

 『パブリック・ヒストリー入門:開かれた

              歴史学への挑戦』 清原 和之(53)

クラ―マー・スベン著

 『「昭和の大合併」と住民帰属意識』     青木  健(68)

 

            特集

 足立孝著『辺境の生成ー征服=入植運動・封建制・商業ー』をめぐって

 はじめにー趣旨説明             渡邉 裕一(76)

 自著を語る                 足立  孝(78)

 「封建制」のこれまで、これから

 ー足立孝『辺境の生成 征服=入植運動・封建制・商業』へのコメントー

                       丹下  栄(86)

 アラゴン連合王国ペドロ三世(在位1276~85。シチーリア王

 1282~5)にとって、シチーリア島は「辺境」だったか。

                       城戸 照子(93)

 中国唐宋時代における「中央」と「周縁」   山根 直生(102)

 日本中世史の視点から            春田 直紀(108)

 辺境の封建的編成と西洋中世研究

 ー足立孝氏の近著に寄せてー         岡崎  敦(114)

 彙 報                   事 務 局(122)     

◆九州歴史科学研究会4月例会のおしらせ

◆九州歴史科学研究会4月例会のおしらせ
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日程:2021年4月17日(土)13時30分〜17時
オンライン開催(下記の【参加登録】をご参照ください。)
  
 
シンポジウム「遠隔から考え直す歴史教育実践」
 
報告:
 
①池上大祐「オンデマンド型講義による歴史教育実践 ─能動的な学びをどう確保するか─」 
 
今井宏昌「遠隔がつなぐ高大連携 ─コロナ禍におけるグローカルな歴史実践をめざして─」
 
③多川孝央「『遠隔』から考え直す学習とコミュニケーション」
 
総合討論
 
【参加登録】
 
九州西洋史学会2021年度春季大会シンポジウム【2021年4月17日(土)】への参加をご希望の方は、以下のリンクから。2021年 4月14日(水)まで に参加登録をお願い申し上げます。
 
 
 ※ 参加登録をいただいた参加希望者には、2日前あたりに、Webexのリンクをお送りする予定としております(レジュメのデータ情報も同時に送付予定)。
 
 
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◆今後の例会の予定
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  次回以降の例会につきましては決まり次第ご連絡いたします。 
 
  九州歴史科学研究会では、今後も専攻の垣根にとらわれない例会を 目指していきます。
 
   何かアイデアをお持ちの方は、ご遠慮なくお気軽にメールにてご連絡ください。